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🧑💻 この記事の信頼性
田舎暮らし5年目・猫と暮らすフリーランスエンジニアが、実体験に基づいて執筆しています。
築50年以上の古民家に猫2匹と暮らしている私。移住当初は「猫にとって危険な場所だらけ」でした。段差で足を滑らせる、隙間から脱走しかける、柱で爪を研いでボロボロに——。
でも、3年かけてDIYリノベーションした結果、今では猫も人間も快適に過ごせる理想の空間に仕上がりました。この記事では、実際にかかった費用と手順をすべて公開します。

猫のための古民家リノベ①:脱走防止対策
玄関の二重扉を自作する
古民家の玄関は引き戸が多く、猫が飛び出しやすい構造です。私は玄関の内側にディアウォール(突っ張り棒式の柱)とメッシュパネルで簡易的な二重扉を作りました。費用は約5,000円、作業時間は2時間ほど。
ポイントは、猫が登れない素材を使うこと。ワイヤーメッシュではなく、ツルツルしたアクリル板を下半分に使うと、猫が爪をかけて登れません。
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窓の網戸を強化する
古民家の網戸は経年劣化でボロボロのことが多いです。猫は爪で網戸を破って脱走するので、ペット用の強化網戸に張り替えましょう。ステンレス製の網戸なら猫が爪を立てても破れません。
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猫のための古民家リノベ②:キャットウォーク設置
古民家の梁を活かしたキャットウォーク
古民家には立派な梁(はり)があります。これを活かして、梁から梁へ渡るキャットウォークを作りました。2×4材とL字金具で棚板を固定するだけの簡単DIY。猫たちは天井近くの梁の上で寝転がるのが大好きです。
費用:材料費約8,000円(棚板4枚+金具+ステイン塗料)。作業時間:半日。
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爪とぎポールを柱に巻く
古民家の柱(大黒柱含む)で猫が爪を研ぐのは避けたいですよね。麻縄を柱に巻きつけて「公認の爪とぎ」にしてしまいましょう。猫は太い柱での爪とぎが大好きなので、むしろ他の場所で研がなくなります。
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猫のための古民家リノベ③:床・壁の対策
古い畳をクッションフロアに変更
古民家の畳は猫の爪でボロボロになりがち。しかも猫が吐いた時にシミが取れません。私は和室2部屋の畳の上にクッションフロアを敷きました。防水性があるので掃除が格段に楽になり、猫が走り回っても傷がつきにくいです。
6畳分でも1万円以下。両面テープで固定するだけなので、原状回復も可能です。
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壁の傷防止にペット用壁紙シート
猫が壁で爪を研ぐのを防ぐため、透明な保護シートを貼ります。3Mの「スコッチ はがせる両面テープ」で貼れば、退去時にきれいに剥がせます。
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猫のための古民家リノベ④:猫トイレまわり
換気扇付きの猫トイレスペースを作る
古民家の空いている押入れを猫トイレスペースに改造しました。片鞘板を取り外して入口を作り、内部に小型の換気扇を設置。臭いが室内に広がらず、猫も落ち着いてトイレができます。
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リノベにかかった総費用まとめ
- 脱走防止(二重扉+網戸強化):約15,000円
- キャットウォーク:約8,000円
- 爪とぎポール(3本分):約3,000円
- クッションフロア(2部屋):約10,000円
- 壁保護シート:約5,000円
- 猫トイレスペース改造:約8,000円
- 合計:約49,000円
5万円以下で、猫も人間も快適な空間が完成しました。専門業者に頼むと数十万円はかかるところを、DIYならこの価格。古民家暮らしの醍醐味です。
まとめ:古民家×猫×DIY=最高の組み合わせ
古民家は猫との暮らしに最高の素材を提供してくれます。太い梁、広い空間、自然素材の床——猫が本能的に喜ぶ要素がすべて揃っています。
少しのDIYと工夫で、猫にとって安全で楽しい空間に変身させましょう。猫がキャットウォークで寛ぐ姿を見るたびに、「頑張って作って良かった」と心から思えますよ。

